ファンタジー漫画

漫画「魔女と騎士は生きのこる」の感想・レビュー!硬派な王道ファンタジー漫画が面白い

スポンサーリンク


こんにちはユレオです。

ファンタジー作品というのは様々な文化圏をベースとして描かれることが多く、「中世ヨーロッパ」風であったり、「東洋」風や「古代中国王朝」風であったりと様々です。

そうしたベースとする文化圏を用いることは、作者が世界観構築を簡略化するという意味合いだけではなく、読者にとってもなじみのある文化圏の表現であるほうが、物語がわかりやすく、導入のハードルが低くなるというメリットがあります。

そうした傾向から、近年は独自の文化圏を描いたファンタジー作品が減少しています。

本日ご紹介する漫画は、ベースは中世ヨーロッパ調の文化圏ですが、独自の「文化」「宗教」「風土」といったものがしっかりと描かれたファンタジー漫画作品です。


タイトル:魔女と騎士は生きのこる
作者  :原作.近本大 漫画.新川 権兵衛
連載期間:2022年~
巻数  :既刊1巻

領主の息子が狩りから1週間ぶりに村に戻って来たところ、魔女が住むという”禁忌の森”の呪いによって領民が全滅しており、魔女への復讐と、領地の復興を目指す領主を描いたファンタジー物語です。

この作品ではファンタジー漫画ということで、「魔物・モンスター」や「魔法」といったものが登場しますが、魔法は”生活を便利にする手段”程度に扱われており、万能な力としては描かれていません。

また、登場する魔物・モンスターも非常に特徴的で、一般的なファンタジー作品とは一線を画すデザインとなっており、登場する多くのものが独自路線の表現であることから、読み進めることでどんどん引き込まれる面白い作品です。

おすすめ漫画ランキング278作!感想/レビュー付きで絶対面白いマンガが見つかる【2022年版】 ■278作品を掲載!(2022年11月10日 更新) 当ブログではこれまで様々な漫画の感想を書いてきましたが、その際にジャ...

●スポンサーリンク


領地を再興する面白い漫画「魔女と騎士は生きのこる」のあらすじ

主人公のアグレディオスはオーロメリウン辺境伯の長男で、騎士としての称号を持ち、領主の跡継ぎであるものの、狩りの腕ばかり磨く自由奔放な生活を送っていました。

ある日、”禁忌の森”の調査という名目で、長期の狩りから村に戻ってきたところ、村に人の気配が一切なく、人々が道端に倒れており、領主と領民を含む全員が呪いを受けて全滅していました。

アグレディオスは異常な事態に慄きつつも両親の遺体を調べたところ、父が死の間際にしたためた遺言により、1週間程前に”禁忌の森”に住む「魔女」が移動をしているとの報告を受けていたことや、魔女の呪いによって、領民が次々と死んでいることが記されていました。
そして、自身の死を悟った領主は息子であるアグレディオスに、生き残った領民を導くようにと領地を託します。


引用元:魔女と騎士は生きのこる

アグレディオスは領主からの遺言から領民の全滅の原因は魔女による呪いと考え、絶望を怒りで塗りつぶして、魔女への復讐のため森へと足を踏み入れます。

スポンサーリンク

硬派なファンタジー作品のマンガ「魔女と騎士は生きのこる」の感想

この漫画は小説家が原作を担当したコミカライズ作品で、原作者は硬派なファンタジー作品で定評のある、新川権兵衛となっています。

新川権兵衛のファンであれば作風が予想できると思うのですが、近年多く見かけるご都合主義的な「異世界転生×ファンタジー」作品とは異なり、時折コメディが差し込まれつつも、非常に硬派な作風となっています。

世界観としては中世ヨーロッパ調ですが、独特の文化圏となっており、「文化」「宗教」「風土」といった様々な設定が斬新で、こだわりが感じられる作品となっています。

主人公は復讐のために”禁忌の森”に入り、魔女と出会いますが、物語が進むことで領民の死の原因が魔女の呪いでは無かったことがわかります。

王朝は、オーロメリウンの開拓団の死は疫病と考え、周辺の村々と難民を焼き払う命令を下し、アグレディオスの元に住処を失った人々が次々と集まって来たことで、多くの問題を抱えることになりますが、同時に領地の再興にむけて動き始めます。


引用元:魔女と騎士は生きのこる

領地をゼロから復興していく様が面白く、魔法は登場するものの絶対的で便利なものとして表現されておらず、これまでにない硬派なファンタジー作品を探している方にお勧めの作品です。

スポンサーリンク


スポンサーリンク

●スポンサーリンク


無料で漫画が読めるサービスをご紹介

◆毎月15冊まで無料でもらえる「タダ本」

『タダ本』は現物の漫画や書籍が無料でもらえる業界初のサブスクリプションサービスです。

年会費5,800円が必要ですが、対象商品20万冊以上の中から毎月15冊まで選べるので、年間最大19,800円分の漫画や書籍がもらえます。

電子書籍では読みづらいと感じている方や現物の本でコレクションしたいと考えている方には最高のサブスクリプションサービスです。

◆無料本常時2000冊以上!「Amebaマンガ」

Amebaマンガは、ブログで有名な「Ameba」が運営する日本最大級の電子コミックサービスです。

新規会員登録(無料)を行う事でポイントが付与されたり、定期的に半額のクーポンが配布されるなど大手ならではのサービスが魅力です。

常に無料本常時2000冊以上公開されており、200社以上の出版社作品が読めることや、購入をするたびに支払い金額の1%~のポイント還元といったサービスを行っています。

◆最大級の品ぞろえ「eBookJapan(イーブックジャパン)」

ヤフージャパンが運営する、「eBookJapan」は漫画を無料で読むことが出来る電子書籍サービスです。

コミックの品揃えが世界最大級の電子書店で、60万冊近い本を配信中しています。最新の漫画から往年の名作まで幅広く扱い、毎週更新で20万ページ以上の漫画が無料読み放題!というサービスが目を引きます。


この「最強無料まんが」は定期的に入れ替わるようですが、今話題の面白い作品が9000作品以上揃っており、eBookJapanへの登録が不要ですぐに読めることが出来るというのもポイントが高いです。

◆試し読みが充実している「まんが王国」

まんが王国は少年漫画・少女漫画・青年漫画・女性漫画など、幅広い漫画を取りそろえた電子書籍サイトです。

無料で読める漫画が3000作品以上と、電子書籍サイトとして急成長しており、日替わりで人気漫画が1巻無料で読めたり、3巻以上が無料で読める作品などもあり、多くの電子書籍サイトに比べると試し読み出来るページ数が多いのが特徴です。


まんが王国に会員登録すると試し読み出来るページ数が増えたり、無料で読めるようになる漫画がふえるといったサービスもあり、気になる漫画があるが一度試し読みしてみたいという方にはおすすめの電子書籍サイトです。

◆還元セールが魅力の「DMMブックス」

DMMブックスは国内最大級の品揃えが売りの電子書籍サイトで、人気の最新作から名作の絶版本まで、非常に幅広いラインナップが特徴です。

DMMブックスは、様々なインターネット事業を手がける「合同会社DMM.com」が運営する電子書籍ストアで、「50%ポイント還元」を行う還元セールがあるなど、非常にお得な電子書籍サイトです。


買ってすぐにポイントが付くので続きを購入するにも使用できますし、ポイントで買った漫画にもポイントが付くという非常にお得な電子書籍サイトです。

スポンサーリンク