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漫画「濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記」の感想・レビュー!硬派なダークファンタジー漫画が面白い

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こんにちはユレオです。

世の中には様々なコンテンツ作品があり、映画や小説や漫画といった様々な形で作品を発表しています。

こうした作品には一過性のブームが存在するもので、漫画業界に至っては、この10年は空前の「異世界転生」や「異世界転移」を題材にした作品がブームとなっています。

一度ブームが生まれると定型的な作風が生まれて、似たような作品が増えますが、少数派のステレオタイプではない作品の中からも目を引く作品が生まれます。

本日ご紹介する漫画は、異世界転生モノの作品ですが、非常に硬派な作風で三浦健太郎の代表作「ベルセルク」を彷彿させる異世界転生ダークファンタジー作品です。


タイトル:濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記
作者  :原作.トルトネン 漫画.斎藤八呑
連載期間:2022年~
巻数  :既刊1巻(2022年11月)

サラリーマンとして平凡な人生を過ごしていた主人公が、死後に異世界に転生して、大きな志や希望を持たず、ただ日々食いつなぐために一兵卒として戦場を駆け巡る「戦記物×異世界転生×ダークファンタジー」漫画です。

異世界転生モノの多くが、転生する際に神により特別な力を与えられた主人公が無双するご都合主義的な内容が多いですが、本作は異世界に平凡な農家の三男として転生し、生き残るために戦場で兵士として人を殺すことを生業とする物語で、世界観としては非常に硬派な内容となっています。

重厚感がある物語と戦場の臨場感が伝わる内容で、戦記物として面白く、お勧めの漫画と言えます。

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戦場の臨場感が伝わる面白い漫画「濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記」のあらすじ

主人公の高倉頼蔵(たかくららいぞう)は、サラリーマンとして平凡な人生を送っていましたが、ある朝出勤中に心筋梗塞によってその人生をあっけなく閉じます。

しかし、前世の記憶を持ったまま異世界で農家の三男として生を受け、”ウォルム”として第二の人生を歩み始めました。

ウォルムの住む「ハイセルク帝国」は常に隣国と戦争を行っていることから、国は荒れており、ウォルムの家庭は貧しく農業だけでは食べていけ無い状況でした。

その為、ウォルムは兵士となり軍から渡される支度金を家に入れる必要があり、家族の為、ハイセルク帝国の一兵卒として大きな志も希望もなく、ただ日々を食いつなぐために殺戮を生業とします。


引用元:濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記

日々続く殺伐とした戦場で人の命が塵芥よりも軽く扱われ、敵に殺されない為に殺すことが当たり前となっており、死線を潜り抜ける中でウォルムは徐々に兵士として成長し、強さを手に入れますが、代わりにウォルムの瞳は暗く、深く濁っていくことになります。

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硬派なファンタジー作品のマンガ「濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記」の感想

この漫画は小説が原作のコミカライズ作品で、小説投稿サイトである「小説家になろう」発の人気小説が元となっています。

世の多くの「異世界転生モノ」の作品は、異世界に転生することで特別な力を手に入れたり、現世での記憶を基として異世界に新たな文化を広めるといった形のご都合主義的なストーリーが大勢を占めています。

しかし、この作品ではそういったご都合主義的な展開が無く、主人公は平和な日本で過ごした前世の記憶とのギャップを常に感じつつ、戦場で「生き残るために人を殺す」という日々を繰り返す一人の兵士としての視点で描かれており、昨今の異世界転生モノの中では珍しく硬派な作風となっています。

戦場での戦いや描写が生々しく、戦記物として読み応えが十分で、異世界ファンタジー作品としては「剣と魔法」もしっかりと描かれていることや、この作品ならではの「魔力」の解釈といった内容も面白く注目すべき点と言えます。


引用元:濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記

重厚感のあるストーリーは三浦健太郎の代表作「ベルセルク」を彷彿させ、コミカライズ版は原作の小説よりも読みやすくするためなのか細部の描写を割愛しているため、漫画から小説に入っても十分楽しめる作品です。

小説版はこちらです。

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