生活費

男性の一人暮らしに必要な金額は〇万円!それぞれ項目の出費はいくらが妥当なの?

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どうも、タカオ(@onemantakao)です。

当ブログを読みに来られる方はどういった方なのかは分かりませんが、多くの方が成人をして社会人として仕事をされているのではないでしょうか。

社会人として仕事をしている方でも実家から職場に通う方もおられるでしょうし、仕事を始めて直ぐに同棲を始める方もおられるため、皆がもれなく「一人暮らし」の経験をしているとは限りません。

ただ、比率的に「一人暮らし」は多くの方が経験しているかと思います。

そこで皆さんに質問です。皆さんは一人暮らしの際に毎月いくらお金を必要とされていましたか?

本日は一人暮らしで必要になるお金がいくらぐらいなのかというお話しをしたいと思います。

一人暮らしで必要になる金額はいくらなのか?

一人暮らしと知っても年齢や性別、住んでいる地域によって毎月必要になる金額は異なってきます。

東京と地方ではそもそも家賃が全然違いますし、一概に比較するのは難しいですが、先日京都地方労働組合総評議会が行った大変興味深いアンケートがあります。

アンケートによると都で25歳男性が一人暮らしをする場合、月額24万5千円必要で、その金額をアルバイトなどの収入で得る場合は、時給1639円必要であるという内容です。

【1人暮らし 時給1639円必要 】

京都市内で1人暮らしの25歳の男性が生活するために必要な費用は、娯楽費などを含めて1か月あたり24万5000円余りで、今の最低賃金で得られる収入とは大きな差があるという試算を労働団体がまとめました。

京都総評=京都地方労働組合総評議会は、府内で働く組合員などを対象にアンケートを行い、最低賃金の影響を受けやすい10代から30代の1人暮らし400人余りの生活費や持ち物などについて分析しました。
その結果、「京都市北区に住む25歳の男性の単身世帯」を想定した場合、1か月に必要な生活費の試算は24万5785円になったということです。
これには食費や家賃など最低限の生活費のほか、「普通に暮らしていくために必要な水準」として、映画鑑賞などの娯楽費に月8000円、それに帰省にかかる旅行費用なども含まれています。
週5日で1日8時間、お盆や正月などには連休も取得し、ひと月平均で150時間働くと仮定すると、この「月に24万5785円」の収入を得るためには、時給1639円が必要だとしています。
調査を監修した静岡県立大学の中澤秀一准教授は、「現状の最低賃金では、1人暮らしができるのは雇用が安定している人に限られてしまう」と指摘し、京都総評は現在の京都府の最低賃金を882円から大幅に引き上げるべきだとしています。

引用元:NHK(https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20190530/2010003640.html)

このアンケートの結果、静岡県立大学の准教授が分析し、結果として「現在の京都府の最低賃金を882円から大幅に引き上げるべき」と指摘しているわけです。

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記事の趣旨は最低賃金を上げる為のもの

実際に京都地方労働組合総評議会が一人暮らしの男性に向けてアンケートを取ったのには違いないとは思いますが、事の本質が「最低賃金を上げよう」という内容を前提に書かれているものなので、どうも信頼がおけません。

記事の中で出てくる25歳の男性の1ヶ月に必要な「最低生計費」として挙げられている例は以下のようになっています。

【最低生計費(京都25歳一人暮らし男性・月額)】

食費 44,441円
住居費 41,667円
光熱水道 7,419円
家具・家事用品 3,836円
被覆・履物 5,921円
保険医療費 1,137円
交通・通信 18,612円
教育 27,510円
理美容費 3,726円
身の回り用品 687円
その他 23,434円
税・社保 49,595円
予備費 17,800

アンケートでは「最低生計費」が月24万5000円必要としているのですが、これをよく見ると「税・社保」がリストに含まれるので、サラリーマンであれば支給される時点で引かれるので、手取りでいえば19万5千円で良いわけです。

また、「予備費」が17,800円含まれ、これは事実上の貯金である為、月の生活に必要な金額と考えると差し引いた17万7千円ほどになります。

それに「教育」と「その他」が合わせて5万円ほどあり、やや多すぎるようにも思えます。

記事の見出しがでミスリードを誘っているようですが、内容を詳しく読めば京都で25歳一人暮らし男性が1ヶ月に生活するのに「最低生計費」は18万円弱ということになります。

また、「教育」と「その他」が合わせて5万円というのが多く思える為、仮に半分になれば、1ヵ月15万円ほどが「最低生計費」になることが分かります。

最後に

NHKのニュースとして報道された「1人暮らし 時給1639円必要」という見出しが物議を醸しましたが、結局は読み解くとマスコミ特有のミスリードを誘った記事でした。

とはいえ京都地方労働組合総評議会の大変興味深いアンケート結果を知ることが出来たので男性が一人暮らしをする場合に必要な金額をそれなりに知ることが出来ました。

私の認識では男性が一人暮らしをする場合、それなりにしっかりとした生活を送るには最低15万円くらいあれば暮らせるということが分かりました。

とはいえ、15万円は大金ですし私の場合は単身赴任で一人暮らしをしているわけで15万円もかけることはできません。

しっかりと節約しないと苦しい生活になるので、私の場合は光熱水道費がアンケート結果をよりも高いことから、どう削るか少し考えたいと思います。

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