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単身赴任の手当はいくらもらえるの?いくらだと手当として妥当なのか比較したい方へ

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どうも、タカオ(@onemantakao)です。

私は現在東京の地で単身赴任をしており一人暮らしをしております。

会社から東京での業務について辞令が出た後に、単身東京に向かうか家族で引っ越しをするのかという選択を迫られたわけですが、私は妻と話し合った結果、単身東京に向かうことにしました。

もちろん、辞令を断って会社を自主都合で辞めた後に、転職をするという手もあったのですが、私は現在の会社に転職して1年が経っておらず、新しくやりたい仕事として始めたばかりだったので「退職」という選択はありませんでした。

さて、こうした会社の辞令で単身赴任となった場合、会社から手当が出ることが多く、私ももれなく「単身赴任に関する手当」が支給されています。

本日はこの「単身赴任に関する手当」についてお話と、多くの方が気になるであろう「どれくらいもらえるものなのか?」という点についてお話したいと思います。

一般的に単身赴任者にはどのような手当が出るのか?

単身赴任について明確な定義があるわけではありませんが、一般的には単身赴任に対して会社は以下のような手当を支給します。

  • 単身赴任手当
  • 家賃補助
  • 帰省手当

単身赴任に対して支払われる手当は会社によって異なるので、金額や手当の内容が決まっているわけではありませんし、会社によっては支給されないということもあります。

ではそれぞれの手当について簡単ですが説明したいと思います。

単身赴任手当とは何か?

「単身赴任手当」とは基本給とは別の手当で、「転勤によって家族と別居しなければななならなくなった」という精神的な苦痛に対してや、家庭が2つに別れたことにより必要になる生活費の補填を目的とした手当になります。

また、家族と別れて生活しなくてはならないということから、単身赴任手当は「別居手当」とも呼ばれます。

手当で支給されるものなので「単身赴任手当」も課税対象となっており、単身赴任手当が支給されたとしても、満額を手にするわけではなく、一部が税金で引かれることになります。

家賃補助とは何か?

単身赴任をするということは当然ですが、家族と住んでいる家以外に住居を確保する必要があります。

単身赴任先で新たに住居を借りて住むための必要なお金が自己負担になった場合は、かなり家計に負担になるため、それを会社が一部を負担する制度として「家賃補助」があります。

家賃補助の制度は決まった定義があるわけではなく、会社によっては「住居手当」という名前で支払われたりします。

一般的には単身赴任者が住居を借りて家賃を一部会社が負担することになりますが、社宅などの制度がある会社では、会社が所有する社宅に住ませるというようなケースもあります。

帰省手当とは何か?

単身赴任者が家族と会うために帰省する場合、遠方であれば当然ですが帰省の交通費が必要になります。

この帰省に関する交通費を会社が手当として支給したものを「帰省手当」と呼びます。

帰省手当は基本的には交通費であり、満額支給されるケースや、新幹線や飛行機といった一部の交通機関のみ支給されるケースなど、会社の制度によって運用が異なります。

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単身赴任に関する手当の詳細は就業規則に書いている

サラリーマンである以上、単身赴任をするつもりがなかったとしても、突然の会社からの辞令で遠方に引っ越しを求められる可能性はあります。

そういったときに備えて、自分が勤めている会社には「単身赴任手当があるのか?」「手当の内容はどういったものなのか?」を知っておくことは必要があります。

こういった単身赴任に関する手当の詳細情報は会社の就業規則に規定されているので、時間があるときに目を通しておくことをおすすめいたします。

いざ単身赴任を求められたときに手当の内容が納得ができるものではなく、土壇場で会社ともめないように、どういった権利があるのか?単身赴任の場合と家族で引っ越しをした場合、どちらが得なのか?というような判断が行えるように最低限の情報を知っておくことが重要です。

単身赴任時に支給する各種手当の金額の参考

単身赴任で支給される手当については、法律で金額が決まっているわけではないため、「どれくらいもらえるのか?」ということは会社によって異なります。

ただ、「会社から支給される単身赴任手当は多いのか?少ないのか?」という一つの目安として国家公務員の単身赴任に関係する手当をご紹介致します。

国家公務員の1ヶ月に支給される各種単身赴の手当

・単身赴任手当 :30,000円
(家族との距離に応じた加算額があり、上限は70,000円)

「加算額」
 100km以上300km未満:8,000円
 300km以上500km未満:16,000円
 500km以上700km未満:24,000円
 700km以上900km未満:32,000円
 900km以上1,100km未満:40,000円
 1,100km以上1,300km未満:46,000円
 1,300km以上1,500km未満:52,000円
 1,500km以上2,000km未満:58,000円
 2,000km以上2,500km未満:64,000円
 2,500km以上:70,000円

参考:https://www.jinji.go.jp/kisoku/ichiran.html

・家賃補助   :上限27,000円
(配偶者等が引き続き家賃を支払う場合は13,500円を上限として手当が加算される)

・帰省手当   :0円
(単身赴任手当の加算額に含まれるため)

以上が国家公務員の単身赴任に関する手当の内容になりますが、これを「見ると思った以上に少ない!」と思うのではないでしょうか?

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私の支給されている単身赴任手当の金額

私が現在勤めている会社で支給されている単身赴任に関する手当は以下のようになっています。

タカオの1ヶ月に支給される各種単身赴の手当

・単身赴任手当 :20,000円

・家賃補助   :上限50,000円

・帰省手当   :全額支給

「単身赴任手当」が国家公務員よりも少ないですが、「家賃補助」と「帰省手当」がそれなりに出るので、かなり単身赴任者に対しての手当が手厚い方だと言えます。

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最後に

単身赴任に関する手当についてお話しして来ましたが、単身赴任をするということは家庭が2つに分かれるので、私は手当を頂いたとしても、これまでの生活に比べると出費のほうが多くなり、手当だけで完全に生活費をまかなえるものではありません。

そのため生活の中で節約を意識するなど、家計をしっかり切り詰めないとなんのために仕事をしてるのか馬鹿らしい事態になりかねません。

もう少し単身赴任に関する手当を増やしてほしいというのが本音ですが、しばらくは節約をしっかりと行い、家計を見直そうと思います。

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